板観さん 東京、青梅。〝最後の映画看板師〟と呼ばれるひとりの看板師がいる、その名は。職人気質で映画看板が大好き。青梅の街を25年以上にわたって、その腕で彩り続けてきた。街の人々は彼を愛称で「板観さん」と呼ぶ。その昭和レトロな街並みの中で紡がれる人々の柔かな暮らしと、板観さんのアトリエ風景を1冊の写真集に刻んだ。 − 完売 − 96ページ 18.5 x 25.8 x 1 cm けやき出版 ご購入はこちらよりお願いします。 ご希望のタイトル、お名前、住所を記入してください。 お支払いは本が届いてからお振り込み下さい。