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撮影を担当しました。
久松農園のオーナー久松達央は
年間100品目以上もの有機野菜をたくましく滋味深く育てることにこだわり露地栽培する理論派の農業人。
久松がもっとも信頼する発想の料理人横田渉は
毎月久松農園に通い、その日その瞬間に出会った採れたての野菜と向き合い
畑から得たインスピレーションを一皿の創作料理に込めている。
久松農園を舞台に2人が求め続ける「農業と食の理想の原点」を追った1年間の記録。
(編集部より)
撮影を担当しました。
こんなに必要なの!?」みんな驚く自宅台所には、15本の木べら、20枚のバット、6枚のフライパン、100枚以上の皿などズラリ。ミニマルな生活とは程遠い、でも置きたいのは美味しい記憶が詰まっているから。べこべこに歪んだアルミ鍋、せいろに土鍋、秋田やインドの弁当箱など…道具にちなんだレシピ&カラー写真も満載の、ハナコさん初の台所エッセイ!
(編集部より)
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撮影を担当しました。
撮影を担当しました。
撮影を担当しました。
企画・書記をしています。
不惑を迎えた落語家・春風亭一之輔が、迷える読者のお悩みにゆる~く答える人生放談!聞き手は写真家・キッチンミノル。オフビートな問答の向こうに、人気噺家の人柄も見えてくる…ついに単行本化!
(編集部より)
パラパラ漫画付き!
撮影を担当しました。
写真をキッチンミノルが担当しました。
「立ちそばの神様が降りてきた!
食文化エッセイの第一人者、平松洋子がいま一番興味のあるテーマのひとつ「立ち食いそば」に正面から挑戦。歴史ある名店からニューウェイブ店まで、東京の東西南北二十六軒の立ち食いそば店を訪ね、つゆの香りをかぎ、そばを味わい、店主と語る。
丹念な取材でそれぞれの店の成り立ちから、店主の人柄、味へのこだわり、街と立ち食いそばの関係まで、立ち食いそばとは何ぞやを追究。一日に二度立ち食いそばを食べる強者、立ち食いそばファンとして知られる山口良一氏、坪内祐三氏へのインタビューと立ち食いそば同行記も収録。立ち食いそば文化を考察する珠玉の一冊。」
(編集部より)
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