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「家族製本」の展示会開催のお知らせ。
家族の気持ちを残すプロジェクト。第四回目の展示になります。
なんでもセルフ時代に、とってもアナログな、家族による家族のための本づくりです。
日時:
11月9日(金)12:00〜21:00
11月10日(土)14:00〜21:00
11月11日(日)12:00〜19:00
於:
荻窪「Title」
お菓子と飲み物、用意してお待ちしております。
*在廊時間*
宮本恵理子
11月9日 12〜21時
11月10日 18〜21時
11月11日 12〜19時
キッチンミノル
11月9日 13時30分〜21時
11月10日 14〜21時
11月11日 12〜19時
撮影を担当しました。
珈琲の建設 Images of Ooya Minoru 写真展を開催いたします。
於:KAFE工船
京都府上京区河原町通今出川下ル梶井町448
清和テナントハウス2F G号室
期間:自 2018.1.1 至 2018.1.29
(火曜日定休)
電話:075-211-5398
シャッターの一瞬と、詩の一節が、
女と男のパンドラの函の蓋をほんの少しずらして見せる。
ここから彼らふたりの物語とともに、
わたしのわたしと、あなたのわたしの、
いのちといのちの物語が生まれる。
谷川俊太郎(帯より)
私たち夫婦に、ふたりで撮った写真はほとんどありません。
だからこの一枚は、唯一とも言える貴重なものです。
「十年後の未来を見つめてください」と言われて切り取られた一瞬が、生涯の記念写真になりました。
写真と言葉が夫婦のように支え合う、素晴らしい本です。
小川糸(帯より)
写真家・キッチンミノルが雑誌『AERA』での人気連載「はたらく夫婦カンケイ」で撮影した写真の中から選出した100組の夫婦の写真と、自身も被写体となった詩人・桑原滝弥が書き下ろした100節の詩を1冊の本に纏めました。
100組100様の夫婦関係が滲み出るキッチンミノルの写真と、その写真に呼応する桑原の詩。一つとして同じかたちのない「夫婦」という被写体を捉えた二人の作品は、夫婦関係にとどまらず、人間の本性を浮かび上がらせます。
人間の哀しさや美しさを感じられる濃密な1冊となりました。
(編集部より)
沖縄には、独特の歴史と風土から生まれた、個性的な店が数多くあります。
おじぃやおばぁがやっている沖縄そばの店、琉球王国時代の宮廷料理の流れを受け継ぐ琉球会席、
体も心も癒されるヒージャー汁(ヤギ汁)の食堂、市場の片隅で続くりシークヮーサージュースを売るスタンド、
アメリカ軍政中の時代にオープンしたアメリカンスタイルのドライブインなどなど。
こうした店は最近、チェーン店や開発の波に押されて数が減りつつありますが、
地元の人に愛され続ける名店であり、沖縄の長い歴史や風土が詰まった、大切な沖縄の食文化といえます。
本書では、こうしたお店を紹介しながら、沖縄の古きよき文化や風土について触れていきます。
沖縄を愛する人、沖縄のことをもっと知りたいリピーターの人にも、ぜひおすすめしたい、保存版的内容です。
(編集部より)
お近くの本屋さん
または
こちらからどうぞ
企画・撮影・記録をしています。
噺家・春風亭一之輔の、毎月初日「一之日」を一年間欠かさず記録した写真集。高座姿はもちろん、楽屋の様子、ラジオのパーソナリティー、雑誌の取材、ヨーロッパ公演などさまざまな場面が満載!さらに本書でしか見られないプライベートな姿まで!密着ルポを敢行したのは新進気鋭の写真家・キッチンミノル。写真とともに当日の詳細な行動記録をも紹介!毎月の「お題」にまつわる一之輔のコラムも掲載された、一年間の総まとめ!
(編集部より)
撮影を担当しました。
東京、青梅。〝最後の映画看板師〟と呼ばれるひとりの看板師がいる、その名は。職人気質で映画看板が大好き。青梅の街を25年以上にわたって、その腕で彩り続けてきた。街の人々は彼を愛称で「板観さん」と呼ぶ。その昭和レトロな街並みの中で紡がれる人々の柔かな暮らしと、板観さんのアトリエ風景を1冊の写真集に刻んだ。
(編集部より)
福井県越前市にある御誕生寺・通称「ねこ寺」。ここに住む猫たちの表情をとらえた写真を、住職のメッセージとともに掲載。その深みのある言葉に明るく前向きな気持になるはず。「悩まない」生き方を教えてくれる一冊です!
(編集部より)
撮影を担当しました。